Archive for the ‘アーツ&クラフツ’ Category

君は「浅川巧・伯教兄弟の心と眼-朝鮮時代の美-」を観たか

ボクの陶芸に向かう眼差しは、木工という本業への傾斜を機として、つかず離れずの距離でいつも傍にあった、といえば良いだろうか。 木工の訓練校に通う前後から「駒場民芸館」に足を運び、ここでいわゆる民芸派といわれる濱田庄司、河井 […]

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小海町高原美術館・木の椅子、関連イベント

17日から昨日19日までの3日間、小海町高原美術館では集中的にいくつかの関連イベントが開催された。 イベント内容については先に案内したところだが、主要にはフィンランドの国情、自然、建築(アールトをその代表とする)などの紹 […]

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ハンス・コパー、とは一体何ものだったのか(観覧記)

ハンス・コパーの遺言の1つが「自分の生の痕跡を遺さないで欲しい」と言うことだったというので驚いた。 したがって自著も無く、ルーシー・リーのように生前のアトリエでの作陶に励む姿を遺した映像などもなく、全ては作品にのみ語らせ […]

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「美の進化論的起源」:Denis Dutton > TEDより

久々にTEDからの紹介 デニス・ダットン(Denis Dutton)の講演:「美の進化論的起源」 「美」という概念は、人類にとって文化的な概念であると信じて疑わなかったが、 実は必ずしもそういうものではなく、ホモ・サピエ […]

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建築家 白井晟一 [精神と空間]を観る

2011年、年初の美術鑑賞は建築から。 《建築家 白井晟一 精神と空間》と題された白井晟一氏の回顧展。 会場は「パナソニック電工 汐留ミュージアム」 会場に展示された手描きの設計図面は、とても緊張に満ち、グラデーションの […]

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iWood4 という工芸品 Vol.2

デジタルガジェットを自然素材の木材加工品でパッケージする、という行動形態はどのように解釈すべきなのか。 デジタル機器を手にした時の冷たさ、よそよそしさ、親しみの無さ、マシン然とした佇まいへの違和感。 これらを中和し、人と […]

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ルーシー・リー展(国立新美術館)

憧れの初恋の人との邂逅のようで、秘めた思いが掻き立てられ、晴れがましくも気持ち高ぶるといった観覧だった。 2003年、ニューオータニ美術館の【「静寂の美」ルーシー・リー展】以来、三度目のルーシー・リー展。 4月からほぼ2 […]

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2010年度の美術展 Pick up !

昨年末の東京都写真美術館での《木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン 東洋と西洋のまなざし》展の観覧の際、その1つ前の企画展《セバスチャン・サルガド アフリカ》展の図録を注文していたのが届いた。 あのときは終了したば […]

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ジャコメッティ《歩く男》94億円で競売、落札

アルベルト・ジャコメッティの作品《歩く男I》が英サザビーズで競売に掛けられ、6500万ポンド(約94億円)で落札されたというニュースには驚いた。( REUTERS) REUTERSが伝えるこのニュースには無署名の写真が張 […]

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美術展・2009回顧と、見逃せない企画

《セバスチャン・サルガド アフリカ 生きとし生けるものの未来へ》は、ぜひ会場に足を運び網膜に焼き付かせて置きたい写真展だと思った。 ただこの会期は13日までという制約で、希望を叶えるに十分な余裕とは言えずダメかも知れない […]

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