Archive for the ‘家具制作’ Category

別れは突然に(クラロウォールナットの卓)

Top画像はクラロウォールナットによるセンターテーブルで、現在、工房 悠のショールームに展示してあるものです。 ここを訪ね来るほとんどの方が、この魅力、あるいは魔力的なものに魅入られる雅味豊かな逸品です。 近々、これに別 […]

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木材の中に隠れた表情を読む

画像の部材は椅子の笠木(背の部分、Topにあたるところ)。 厚板のブロック(この場合3寸厚)を連続した曲面で木取ることが一般的。 これは帯ノコで切り取った状態だが、このままでは表面が粗いので、次に両面を削り仕上げる。 う […]

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Small Chest “弧”

小さなチェスト。(380w 280d 240h) 抽斗にA4サイズの書類が対応する程度のもの。 前に、この木取りの経緯について語ったので、それについては繰り返さないが、 駆体はブラックウォールナットで、柾目と板目のタイプ […]

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天秤指し(続) 小函の場合

小函、あるいは旧い呼称であれば〈手許箪笥〉、欧米流に言えば〈Chest of Drawers on Desktop 〉といったようなもの。 サイズはA4書類が収納できる程度のもので、3杯の抽斗が入る。 甲板、帆立は天秤指 […]

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天秤指し

呼称について このBlog、およびボクのWebサイトで一貫して〈天秤指し〉と呼んでいる仕口だが、必ずしも木工界においての一般名称とはなっていないかもしれない。 これは公刊されているテキスト、あるいは関連するメディアの影響 […]

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頭脳明晰ならずとも(木工職人の資質とは)

自分の頭のできには自己嫌悪に陥ることしばしばだ。 読書をしていても頭に入ってこない、小難しい文章は苦手、好ましい音楽なのに鳴っているコードがわからん、なんてことはしょっちゅうだ。 しかしそれらは少し凹む程度で自己処理する […]

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デスクの納まり

猛暑の週末だったが、納品も無事に終えることができた。 大きな邸宅2階のかなり広い部屋に納まってパチリ!

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マホガニーのデスク

猛暑が続くかと思えば、突然の豪雨で慌てさせられる。 暑いので、窓という窓を開け放しての工房内作業だが、窓際に置いてあるジョインター(手押鉋盤)定盤を何度濡らしたことだろう。 1時間も経たないうちに赤サビが出る。 京都・宇 […]

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デスクをデザインする

デスクとは言っても様々なスタイルがあるだろうが、ボクもこれまで数多くのデザインで制作してきた。 今回はマホガニーを用いてのものということもあり、様式的なスタイルをベースとしたが、しかしそのままじゃつまらないから、これを換 […]

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框組、帆立内部

当地は今日も断続的に強い雨に見舞われたけれど、九州、熊本、大分地方へは、「これまで経験したことのない雨」との警戒が呼びかけられ、事実、犠牲者を出すほどの被害があった。 個人的には縁者、知人はいないとはいえ、お見舞いを申し […]

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