コハクチョウ
列島、冷え込んできているようだ。
相互Linkしている藍さんBlogで白鳥を見せてくれていたので、対抗してのエントリー(笑)。
これは松本在住時代のもの。(フィルムが一部カビにやられている)
場所は安曇野は大王わさび田近くの犀川左岸から(朝日に逆光)。
厳寒期1月、未明からコハクチョウが飛来するのを待った。(上から時系列)
このようにたくさんのコハクチョウ、鴨が飛来するのは、地元の人たちが餌付けしているため。
最近はどうなのだろう。近くで木工している知人もいるので、コメントくれるかも。
藍blog
2005-12-9(金) 12:44
初冬の白鳥たち
まだ雪も少なく心なしか白鳥たちものんびりとしている。数もまだ10数羽、写真を撮るほうが先で何羽いるか数えそびれた。沢山いた鴨は大分数が減っていて少し遠慮して同じところに居ないだけかもしれない。
暗く…
ai
2005-12-9(金) 12:48
明け方に飛ぶシーンはまるで映画の中のシーンとみまごうばかりの出来ですね。まだ夢から覚めやらない時刻にいつも鳴きながら飛ぶ白鳥の声がします。一度早起きしてでかけてみようかしらと思いました。
artisan
2005-12-9(金) 22:30
白鳥が飛び交う下がお住まいですか。
以前もこのBlogで紹介しましたが映画「WATARIDORI」は感激ものでした。
http://www.herald.co.jp/official/wataridori/index.shtml
http://www.sonyclassics.com/wingedmigration/home.html