展示会場(名古屋松坂屋本店 Art Gallery)

美しいミズメ樺の甲板(2枚矧ぎの構成で900mmの幅を確保) 椅子は《アームチェア 大和》

かつて宮脇檀さんという著名な建築家がいましたが、この建築家は子供達の社会問題、様々な家族問題の解決には家族の団らんの回復こそ必要であり、その中心に大きなダイニングテーブルを ! と提言していたことが思い出されます。(1998年、雑誌『暮らしの手帖』(シリーズ「「住まうこと」)
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