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工房 悠の雑誌等への掲載記事の一部をご紹介いたします

『もくたろ』創刊号　2009年3月（辰巳出版株式会社）

新創刊の建築関連情報誌「もくたろ」（サブタイトル：つくり木の家、直す木の家）
「地域から」というコーナーに1頁をいただき、「木工家ってどんな人」というタイトルで投稿掲載されました。

『WOODY STYLE　週末工房 No.5』2006年3月（誠文堂新光社）

「Studio Furniture / 家具工房」というコーナーでの紹介。
工房紹介と作品満載の５頁にわたる記事

『CONFORT』No28 1997年4月（建築資料研究社）

建築、内装、造園、家具などインテリア、エクステリア全般にわたるアマチュアからプロまで、この雑誌に世話になっている人は多いようです。
グラフィックで素敵な雑誌ですが、内容は最新の有益な情報と、深く掘り下げた、提案型の記事も充実。

掲載誌は鈴木恵三氏による「家具工房の旅」、「安楽座ぶとん椅子　誕生物語」として工房悠が取材されました。
工房の紹介の他、鈴木氏が杉山の制作スタンスを解きあかしてくれています。

『手作り木工事典』1996年7月（婦人生活社）

木工アマチュア向けの好書でした。
類書は数ありました、経歴、内容ともに追随を許しませんでした。

掲載誌は「工房探訪記」として表紙を飾るとともに工房 悠を紹介していただきました。
工房スナップ、木工へ転職のいきさつ、数点の家具制作プロセスの他、「Furniture Gallery made in 工房悠」と題して、数々の作品が紹介。

＊因みに表紙の工具、作業台は工房悠のものです。

『PEN』」No21　1998年10月（ TBSブリタニカ）

男性向けのこだわりの趣味雑誌です。
消えては無くなるという雑誌出版の難しさの中、長年にわたり購読者を拡大しつつ、斬新な企画で類書を圧倒しているようです。

掲載誌は「オーダー家具のすすめ」と題し、数カ所の家具工房が紹介されました。
工房悠は〈和洋の技が織りなす、ヒーリング家具〉とタイトルされ、数点の作品が紹介されました。

『家庭画報』1996年8月（世界文化社）

「涼やかな夏家具でくつろぐ」と題して「座ぶとん椅子」が紹介されています。

『家庭画報』1995年8月

婦人家庭雑誌としては、創刊からの歴史、企画内容ともに随一ですね。

掲載誌では「家庭画報特選ショッピングサロン」に〈座ぶとん椅子〉が取り上げられています。
反響と受注の多さに編集部とともに驚きました。

受注の数は当工房の生産力をはるかに超え、うちではもっとも繁忙な時期となったのでした。