マホガニー の講壇

アトリエでの撮影

マホガニー の講壇
講壇 書見台

キリスト教 教会で

教会への納品

十字架を作ります

十字架


ホンジョラスマホガニー、別称、真正マホガニーなどと言われますが、似て非なるものが市場に出回っています。
これはホンジョラスマホガニーがワシントン条約により取引が全面的に規制され、輸出入ができないところから、これに替わる紛い物、ニセモノ、類似品が出回ると言うことになっているのです。

私もアフリカンマホガニーという材を使ったことがありますが、見た目のチープさもさることながら、作り手ならではの世界で言いますと、物理的性質が大きく異なることで、とてもマホガニーと称することが恥ずかしくなるほどに、劣悪なものでした。

これに較べ、真正マホガニー、ホンジョラスマホガニーはその材色は見事な橙褐色または紅褐色で、とにかくその濃厚さが違います。

作り手からの印象としては、とても堅牢で、細かな加工にも破綻することなく、細胞次元で実に緻密であり、加工は快適そのものです。

仕上げ削りはその細胞密度の高さであったり、大径木でもあることから、とても均質な材質を持ち、カンナ削りのフィーリングは最高なのです。
そして仕上げた材面は光輝く光沢面が表れるのです。