夫人は郊外で食事処兼ギャラリーを経営。旧くからの交流ですが、画像左の李朝棚をお買い上げていただいたのが最初。
そしてあらためて数年前、同材で、との条件下、異なる構成での李朝棚の注文をいただき制作させていただきました。
最初のものは食事処に飾ってあったのを、新しいタイプのものが完成したのを期に自宅へと移送、設置。
李朝棚をマホガニーで制作するというイレギュラーなアプローチも、マホガニー本来の気品によって、とても落ち着いた雰囲気を醸しています。
いわゆる真性マホガニー、ホンジョラス産のものです。
女将さん、ありがとう !!