工房通信 悠悠: 木工家具職人の現場から

We can Imagine

Imagine there’s no countries …

imagine life in peace …

Imagine no possessions …

Imagine all the people sharing all the world…

I hope someday you’ll join us and the world will be as one …

[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=IxLnIRVVwIM[/youtube]


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  •  もう30年ですか、、、。
     最近よくビートルズ聞いてますねぇ、歌詞が昔と全然違って聞こえます。

  • 30年と言う時間経過ですが、とてもこのBlogで言い表せるほどに予定調和的なものなどでは なかったので、おっしゃるように歌詞から受けるイメージも大きく異なってしまうのも仕方のないことです。
    Johnが抱いたであろうオポチュニスティックな世界観は、今でもはや夢想、あるいは妄想の類いかと受け取られかねませんね。
    何故ならJohn亡き後の9/11、そしてこれに続くアフガン・イラク戦争、あるいは北東アジアのきな臭さ等、世界はあまりにもJohnの魂を置き去りにしたままに、ブロック化し、内向きに、閉鎖的な方向へ向かおうとしているかのよう。

    Johnの自由な精神はこの世界にもはや蘇ることはないのでしょうか。
    まぁ、彼自身も「砂糖菓子のような」と自嘲気味に語っていたわけですし☆☆☆、
    でも私は誰が何と言おうと「We can Imagine」と静かに口ずさみ、Johnの自由な精神を共有できる徒でありたいと思いますね。
    (飛騨からiPhoneで)

  •  お!飛騨にいらっしゃる?  寒いでしょう、、雪は大丈夫でしょうか。

    • たいすけさん、昨日はそちら付知でも吹雪いたのではありませんか。
      東海北陸自動車道、荘川から先は雪の中でした。
      吹雪いており、一面の銀世界。積雪15cmほど?
      高山市内でも時折降ってきましたが、こちらは積もるほどではなかったですね。

      複数メンバーでのツアーでしたので、いくつかの事情も重なり日帰りの強行軍(往復の走行時間が10時間ほど)。
      残念 ! (温泉も、地酒も、飛騨牛も無しでした  (/_;)

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