Archive for the ‘木工家具’ Category

補論(Festool DOMINO の有用性、あるいはモノの価値ついて)

はじめに 前回の小卓の記事中、傾斜した板脚の木口への吸い付き寄せ蟻のブロックのための枘穴を穿つ工程にあって、大いなる威力を発揮するドイツFestool社のDOMINO について触れましたが、今回は補論として、このDOMI […]

More »

ミズナラの小卓

端正で美しい座卓です。実はこれは2008年、東北のギャラリーを介し、個人の顧客から受注、制作したものだったのですが、テーブルトップの再塗装を依頼され、14年ぶりに工房に戻ってきたものでした。 制作時は写真撮影を行っていな […]

More »

ミズナラの食卓

初夏の頃に納めた食卓。 1.800w 850d 710h ミズナラですが、これは全て原木から製材管理された国産材です。 こんな物言い、ちょっと気が引けると言いますか、昔であれば当然のスペックしょうが、現在、国産材で良質な […]

More »

椅子制作、いくつかの覚え書き(その5)

本稿、これで最後になりますが、〈面取り〉、〈仕上げのための削り〉について考えていきます。 面取り 椅子の面取りについては、特段の場合を除き、一般的には各パーツ、1分(3mm)〜1.5分(4.5mm)ほどの坊主面を施すこと […]

More »

椅子制作、いくつかの覚え書き(その4)

枘加工 枘穴加工 枘や枘穴の加工ですが、椅子の場合は一般的なキャビネット、箱物とは多少異なり、枘を穿つ部位が異形であったり、傾斜している場合がほとんどですので、加工ではこれらに対応させる個別具体的なアイディアが求められま […]

More »

椅子制作、いくつかの覚え書き(その3)[画像5枚追加 22.09.30]

正Rの円弧状の挽き抜き切削について 正Rの円弧状の挽き抜き切削ですが、椅子の場合、主要な部位である笠木、帯、あるいは背のラダーなどに用いられますが、椅子に限らず、この〈正Rの円弧状の挽き抜き切削〉は比較的一般に広く用いら […]

More »

椅子制作、いくつかの覚え書き(その2)

木取り 木工家具の仕事において、その仕上げのクオリティの良否は、木取りにあるということは事柄の本質の重要な1つと言って良いでしょう。 いかに練度の高い、丁寧な仕事であっても、素材が良くなければ、仕上がりも良くはなりません […]

More »

椅子制作、いくつかの覚え書き

はじめに 猛暑が襲いかかっています。木工に従事されている方々の体調が懸念されますが、いかがお過ごしでしょうか。 梅雨入りの期間は記録的な短さで驚きましたが、これが気象変動というモードの1つの表象という認識が正しいとすれば […]

More »

アームチェア Yuh2022

ダイニングで用いるアームチェア。 新築住宅への調度品制作の構想を抱え、若いカップルがショールームに来訪していただいたのでしたが、いくつかの家具制作依頼の中の1つです。 椅子の展示品にも1つ1つ掛けていただき、気に入ってい […]

More »

コードレス サンダーの快適さ(GEX10.8V-125H)

はじめに 新たに市場投入された電動工具には魅了されること屡々です。 しかしいざこれを購入する場合、その特性、機能、性能、仕様などを子細に検討し、購入するに値するものなのかの判断を下していくことになりますが、これは経営資源 […]

More »