早春の香しさ vs 明日は大寒、そしてold Mac
工房脇の庭にふと目をやると水仙が開花している。まだ花盛りとまでは行かないが、この時季の花はありがたくさっそく玄関先の花器に生ける。
わずか数本の茎を手折っただけなのだけれど、その早春の芳香は部屋中に拡がり鼻腔をくすぐる。
明日は大寒で最も寒い時季だが、春の兆しを探しながら今暫く耐えていこう。
昨夕はJRの駅にして6つほど先で工房を構える独立前に世話になった親方のところにMacのサポートに出掛けた。
ボクとは一回りも年上の70過ぎの現役職人だが、5年ほど前からのMacユーザー。
ボクが導入に関わった訳ではない。彼の顧客であった大学講師のお古のiMacを譲り受けたものを使っていた。
これがほとほと具合が悪くなったので「どうすれば良いかねぇ〜」と話を向けられていた。
初期のiMacでMac OSXを動作させ、ゲーム、グラフィック、3D CADなどを楽しんでいたらしい。
ただしかしMacの基本的操作などほとんど無視しての無手勝流なので、屡々フリーズ、ダウンを繰り返していたとのこと。
メモリー増強、周辺機器の増設など、かなり資金投下していたようだが、初期のiMacで OSX を搭載し、しかもかなり重いソフトを動作させようというのがそもそも無理がある。
これ以上に金を掛けるならまず本体の更新を考えた方が〜、と水を向けて、手頃なものをネットで探し出してやった。

イタリアのチェコッティ社の上質な家具はご存じの方も多いはず。






木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
