逞しい仲間たち

活動拠点を、より深刻な場所へとフォーカスしようにも、現地との連絡が取れない。
県の災害対策センター、あるいは社会福祉協議会、およびボランティアセンターなども状況は全く分からないとのこと。
一方では報道がその深刻な地域を取材し、深刻な状況を伝えている。
行政ネットワークが完全に破断し、その間隙をメディアがスクープしていく。
メディアは電源供給可能な大型トラックで被災地へと乗り込み、サッと被災者の前にマイクを突きだし、カメラを回す。
ボクたち個人の支援は機動力もなければ、情報も少なく、したがって効果的な支援内容と、それがもっとも望まれている地区へのアクセスも困難という隔靴掻痒の感が強い。
そんな中、まずは活動拠点の見通しはついた。
Welcom ! のメールも届き、明後日、物資と燃料と、満載された支援物資、および地震・津波による被災からの復興へ向けてのお手伝いをするための機材を搬送していく。
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木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
