角のみ盤への照明器具取り付け
うちの工場の作業環境は決して良いものではない。手作業場は太陽光線が入るレイアウトにあるものの機械設備のブースは概して暗い。
水銀灯2灯に40W×2の蛍光灯があちこちに設置してはあるのだが。
角のみ盤の手元が暗い。そこで今日は照明器具を角のみ盤本体に取り付けることにした。
これまでも小型の照明器具を角のみ盤本体にクリップで保持し、せん孔箇所を照らしていたが、どうもあまり芳しくなかった。
そこでこれを固定してしまえ、ということで鉄板を切り出し、照明器具クリップからフレシキブルアーム先のスクリュー部分を取り外しこれに取り付けた。(画像Top)
ウム、なかなか快適。
しかし作業しながらも、さらに良い方法を、と考えていた。
角のみ刃固定部位(ブラケット)の底部にLED(発光ダイオード)を取り付けるという方法だ。
照明器具の出っ張りが無くなり、さらにスマートに納まるなぁ。この場合配線はどのように処理しようか。
街に出かけたら、電子パーツショップに立ち寄り、LED素子を求めてこよう。
ボクはまだまだ視力は問題なし。周りの同年代の諸兄は老眼鏡に頼っているらしいが、ボクには不要だ。まだ0.1mmほどの峻別は付く。
しかし視力の衰えは眼の酷使にあるだろうから、コンピューター液晶画面に見入る時間帯が増える一方の環境下では、せめて木工作業環境での照明にはより配慮したいところだね。


“アームチェア Lam 06”が午前中に完成して、まずオイルフィニッシュの第1段階だが夕刻外に出して自然光で撮影。(座はこの後皮張りに)



今日は雑誌取材があり、納品されたものを撮影したいというので、県内西部地区の顧客宅へ出向いた。5年ほど前に納品させて頂いたものがメインで、その後数点追加受注を受けた顧客だったが、県内とはいえ80Kmという距離もあり、交流は決して頻繁ではない顧客の1人で、久々の訪問だった。
木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
