iBook ロジックボード不具合
iBook がトラブル。
ジャーン音とともに起動はするものの、モニターは真っ黒。
ノートブック型にありがちなヒンジ部分の電力ワイヤー接触不良による、バックライトの不具合かと思いきや、目を凝らしてモニターを凝視するも、全く映像らしきものは確認できない。
アリァ〜。あかんわ。
っと、iBookから時報を知らせる女性の声が…、ちゃんと起動はしているし〜。
どうなってるんじゃい、と、Appleサポートへ電話。
「どうもロジックボードの交換が必要かも知れません。購入店から修理に出してください」との明瞭なお答え。
このあまりの確信を持ったような回答には、 ??
しかしこのままサポートなどには出したくない。
云うまでもなく、バックアップも出来ず、また個人情報もそのままな状態で他人の手に渡るのは不安だから。
その後いろいろと試みるも、まったく改善する兆しはない。
並行してネットから情報の取得を試みる。
以外と手早く、決定的な情報が目に飛び込んできた。
「iBookロジックボードリペアエクステンションプログラム」というドキュメントだ。(参照)
まさしくここで指摘されているロジックボードの無料での修理、交換の対象機種ではないか。
ほっとするやら、怒りがふつふつと湧いて来るやら、複雑な気分。
冒頭のApple サービスセンター、スタッフの「明瞭な回答」はこの「プログラム」が念頭にあったことからくるものであることは明白。
しかしそのことをユーザーに知らせない不実さにはあきれてしまう。
実はこのiBookは購入時に店舗保証に加入していたもの。これまでの償却からしても本体価格の50%までは保証されるので、「ロジックボード交換」であったとしてもこの保証限度内で修理できるので、課金が発生することはないと考えられる。
しかしながら、Apple社のリコールのような障害には、然るべく製作メーカー責任の下で修理されねばならないだろう。
明日、あらためてAppleサービスセンターに電話をし、この件についての見解を求めることにしよう。
急がなくてはならない。このプログラムは「購入後3年以内」との制約付きなのだが、その期限は何と10日後に迫っている。
しかしながら、もう1つの問題であるデータのバックアップ、個人情報の削除はしたいものの、その後試みるが全くモニターにはりんごマークが出てくれない。
実はこのトラブルではふと悪魔が耳元で囁いたのだった。
「ヘヘヘッ、丁度タイミング良く Intel Mac Book が発売されるようだよ。この際どうぉ 更新すれば〜、ブラックモデル、格好良いよ…」
あきません。所詮サブマシーンにそんなに資金投下できないのは分かってるでしょう。(^^ゞ


今週は座卓の制作を始めた。個人のお客様からの受注によるものだが、あえて2台制作することにしている。
うちの工場の作業環境は決して良いものではない。手作業場は太陽光線が入るレイアウトにあるものの機械設備のブースは概して暗い。
“アームチェア Lam 06”が午前中に完成して、まずオイルフィニッシュの第1段階だが夕刻外に出して自然光で撮影。(座はこの後皮張りに)



木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
