原発・国民投票をめぐるメディアの微妙な変化(東京・朝日)
先のBlog記事、カタログハウス『通販生活』の《みんなで決めよう「原発」国民投票》をめぐるTV CMお断り問題だが、いろいろと波紋を呼んでいるようだ。
それまで長くカタログハウス『通販生活』のCMを一定の枠で契約・放送していたTV朝日だが、放送を拒否することで得られたであろう(そのように想定したであろう)、電力会社ら原子力村などからの信義と、一方、こうした波紋を呼んでしまったことの話題性で失われる信頼性をはかりに掛けると、果たしてこの会社の企業理念、コンプライアンス(最近よく聞く横文字だね)の評価はどのように推移しているのだろうか?
昨日の東京新聞「筆荒」というコラムでは、流されなかったこのCMを取り上げ、「国民投票」へ向けた市民運動が盛り上がりつつある中での一件であったことを明かしていて、好ましく思った。
このような最大の「国民的関心事」に関わる、広汎な市民的運動であるにも関わらず、しかしほとんどの大手メディアがこれを無視するという、実に特異な日本的現象の中にあって、これに抗う姿勢を見せているのが、この「東京新聞」コラムニストだ。(こちら)
また、同昨日、27日の朝日新聞・社説には「政治を鍛える 国民投票―原発の将来みんなで決めよう」と、きていた。
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数冊の定期購読している雑誌の中でも、この『通販生活』は愛読書の1つ。











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