高山から学ぶ

曲げ木へ
うちのようなWorkshop的なスタイルでの家具制作を旨とする者にとって、いわゆる産業としてのスケールとクォリティーを獲得している家具関連製造現場を参照するというのは悪いことではない。
制作する対象が例え同じようなものであったとしても、その制作スタイルもプロセスも技法も、様々に異なってくるのだが、しかしボクたちにとってはそれらから多くの示唆を受け、学ぶことも多い。
昨日は縁あって飛騨の家具産業のその一端を垣間見る機会があり参加。
高山市内の大手の家具製造会社、および成形合板、曲げ木加工などを主要業務とする複数の工場を訪問、見学の労を執っていただいた。
高山市内には関連する業界に所属する知人も幾人かいるのだが、こうした産業規模で営むところへの訪問はショールームへの立ち入りを除けばこれまでなかっただけに興味深く拝見させていただく。
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木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
