苛烈な現場での過酷な活動

石巻市 日和山公園より石巻港を望む
果たしてこれが現実?、我が目を疑う光景が目前にひろがっている。
3階建てのビル屋上に乗っかっているマイクロバス。
河口から上流に約3km、渓流を阻んでしまっている流れ来た家屋。
1つ1つ描写するとすれば、数回分の更新でもなお書きたらないだろう。
いや、描ききれるわけもない。
これは石巻から約1、5時間ほどの路程の雄勝湾へ向けて展開される光景の1つ。
22日早朝に出発し、翌23日正午頃に災害ボランティアで張り付く石巻市ボランティアセンターが設置されている石巻専修大学キャンパスに到着。
これまで4日間にわたる被災地での活動を終え、本日撤収することに。
僕たちが人間生活の中から作り上げてきた豊かな言語表現であってもなお言い表すことのできない壮絶の現場、悲嘆を眼前としながら、打ち震える悲しみを一旦胸に収め、被災者の要請に応える活動を中心として努力してきた。
帰還後、あらためてリポートさせていただきたいと考えているが、先ずは無事、万感の想いを残しながらも、帰還の途に着く。(03/27)
(画像は石巻市日和山公園から石巻港を望む)
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木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
