Apple社アフリエイトと iPod nano
これまでも「amazon」のアフリエイトプログラムを使用していたが、今日はちょっとLinkShareと契約してApple社のアフリエイトを取り込む作業をした。
商品、バナーなどに気にかかるものがあれば、クリックしてください。
商品の詳細紹介、購入のページへとジャンプします。
ついでにGoogleの検索バナーも置いた。活用ください。
(今ではIEもSafariもFirefoxもツールバーにデフォルトでGoogle検索ボックスがあるようですので、あまり意味無いかな?)
なお、Blogサイト内検索は「Search this site」ボックスから行ってください。
昨日は病床の兄を見舞ったところ、Apple iPod nanoを早くも楽しんでいた。
いや〜、小さいね。Webサイト、新聞広告などで何度も見せつけられていたものの、実際に手に取ってみてはじめてそのサイズの小型化に驚いた。「信じられないほど小さい」というフレーズは決して大げさではなかった。
息子が買い与えたものなのだが、音楽データの取り込みはクラッシクファンの弟がやったようだ。
「モーツアルトは癒される…」などと普段演歌ぐらいしか聴かない兄が云うものだから卒倒するところだった(大病すると好みも変わるのか?)。
Apple社のイベントで最初に公開されたとき、CEOスティーブ・ジョブズ氏がジーンズのポケットに手を差し入れ、おっと、そうではなかった。ポケットはポケットでもコインなどを入れる方の小さなサイズの方から、件の iPod nano を取り出したものだった。
これまで iPod は小型ハードディスクという回転機構の記憶装置を採用していたのだが、これをフラッシュメモリーを採用することで大幅な小型化を図ったのだが、驚く無かれその価格を確認すれば本来フラッシュメモリーはハードディスクよりも容量あたりの市場価格は高いはずで、iPod nano の本体価格とフラッシュメモリー部品価格がほぼ同等という不思議な価格構成になってる。(詳細)
気になったら、右下の iPod nano バナーをクリックしてください(笑)
kokoni
2005-10-18(火) 22:18
>モーツアルトは癒される,
今非常に話題になっています。
『病気に負けないモーツァルト』『頭の良くなるモーツァルト』など、色々なCDが出されています。
artisan
2005-10-18(火) 22:48
>kokoniさん
こんなのですか?http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005FGA2/qid=1129642855/br=1-4/ref=br_lf_c_3/249-8563176-5001141
確かに…、このボクでさえも過去何度も音楽に助けられてきたかも知れない。
悲しいことがあったときにも、嬉しいことがあったときにもいつもそこには音楽が随伴していたっけ。
ここに行きました
2005-10-18(火) 23:44
モーツァルトが病気に効く
04年10月07日
夕方買い物に行った帰り、雑誌の棚でふと目についた文字が。『モーツァルトで病に負けない!』
サンデー毎日の今週号でした。音楽療法の先生の所に取材に行った様子が書かれていました。なんと、母校の先生でした。 モーツァルトのピアノソナタ
kokoni
2005-10-18(火) 23:47
arisutanさま
エキサイトブログよりTBさせて頂きました。ちょうど1年くらい前のものですが。
artisan
2005-10-19(水) 22:09
>kokoniさん ついに発見 ! といったところです。
何やら足かけ5年間のサイト運営のようですね。
eXciteではASAHIネットとはまた異なるイメージ、内容で、活況です。
本題のモーツアルトで病を癒す、ですが、「自身が弾いてもダメ…」かも、というのは、さてどうなのでしょうか。
演奏を通してエクスタシーに達する、といったことなどはあるのだろうけれど、「癒し」とはまた違う体感ですね。