工房通信 悠悠: 木工家具職人の現場から

「日本におけるドイツ2005/2006」開催中

ドイツ年ロゴ来春にかけて、ドイツの現代をそのライフスタイル、デザイン、ファッション、コンシューマグッズ等様々な分野にわたり伝えようというもので、全国各地で300を越えるイベントが繰り広がられている。
いくつか代表的なもの、興味のあるイベントをURLとともに紹介する。
公式サイト
ドイツ大使館 関連サイト
■ ドイツ現代画家、ゲルハルト・リヒター(1932- )の回顧展ー川村記念美術館
ドイツ写真の現在−かわりゆく「現実」と向かいあうために
■ GERMAN DESIGN展   〜プロダクトデザインの歴史と変化〜
 <日時・場所>11月10日〜29日、東京・新宿リビングデザインセンターOZONE
■ ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団 来日公演  指揮: サー・サイモン・ラトル
<日時・場所>11月20日、東京・NHKホール 11月21日、東京・サントリーホール
シュツットガルト歌劇場公演(東京)
■ ドイツ映画史縦断1919-1980
<日時・場所>11月19日〜29日、大阪・
PLANET Studyo Plus One
六本木ヒルズでも、アート、オペラなど盛りだくさんのイベントが準備されている
ちょっと今は忙しいので出掛けられないが、興味あるイベントも盛りだくさんなので、何とか時間を作り観覧したいと考えているが……。
■ デザインの世界でドイツ繋がりというと……
ユーゲント・シュティール、ドイツ工作連盟、バウハウス
■ デザイナーでは……
ブルーノ・タウト(1933〜1936来日)、マルセル・ブロイアー、ミース・ファン・デル・ローエ

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