オウム真理教、高橋克也容疑者の逮捕劇
菊池容疑者逮捕を受けての切迫した状況にしては、あまりにノンシャランな高橋容疑者だった。
捕まえてくれと言わんばかりに、もっとも警戒されるだろう「マンガ喫茶」で御用。
事前にいくらでも逃走経路を確保し、高飛びできたろうに、大金の使い方も知らず、
まるで、ただのそこいらのわけのわからない兄ちゃんと変わらぬ生活者然。
反権力の意志のかけらも無ければ、歯向かう牙すらも磨り減っていたのだろう。
江川昭子氏はインタビューに応え、事件解明に繋がるような証言など期待できないだろう、というのは全く同意。
この間のメディアの騒ぎは、ただの祭りで、何もオウム事件に迫るような迫力も無ければ、意志も感じさせないものだった。






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