トリマー DEWALT〈DWP611〉という優れもの
久々に電動工具、新機種のご紹介。
FWW誌No.220号でも高い評価を受けていた〈DEWALT DWP611〉というトリマーを取り上げてみる。
トリマーとジャンル分けするには無理があると思うほどに、限りなくハンドルーターに近い構成と機能を有すると見た。
米国では「Trim Routers」あるいは「Compact Routers」とカテゴライズされるようで、なるほど、と納得する。
その理由については、この記事から十分にくみ取っていただけるものと思うが、うちでは今後大いに活躍してくれる予感がする。
仕様
まずそのスペックから。
| Amps | 7.0Amps |
| HP | 1.25HP |
| No Load Speed | 16,000 – 27,000rpm |
| Collet Diameter | 1/4″ *(欧州向けには6-8mm) |
| Plunge Stroke | 1.5″ |
| Base Dimension | 4″ |
| Spindle Lock | 12 position |
| Tool Weight | 4.1lbs |
| Lighting | 2 LED’s |
| Depth Adjustment | intuitive Ring-Quick to Adjust |
このスペックから既にいくつかの特徴を読み取ることができると思う。
大きな出力
まずパワーが類種トリマーでは最大クラスであると言うこと。
7.0Amps、つまり700wという数値だが他が300 – 500wとするのに較べ、ほぼ倍のパワーを吐き出す。
因みにマキタの8mmシャンクの「RP0910」という小型のルーターがあるがこちらは900w。
DW611はこれに次ぐパワーを持つということになるが、しかし重量は「RP0910」の半分ほどでしかないことを考えても、その駆体はハンドルーターにはほど遠いもの。
また以前このBlogでも詳しくレビュー記事を上げた〈Bosch・PRM500〉に対し100gほど重いという数値だが、実際に持って見た感じではさほどの違いは認められない。
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フラッシュ構造で作られた戸板。
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