Macの電源が切れない(停電トラブル)
メインコンピューター、PowerMac G5の電源が入らなくなってしまった。
いや、そうではない。正しくは切れなくなってしまった。
今日は住まいの大掃除をしていたのだったが、電灯器具を更新する作業も並行してやっていたときのこと。うっかりとメインのブレーカーを落としてしまった。
Macは通常、朝電源を入れたら、後は床につくまで入れっぱなし(あまり良くない習慣だね‥)。使用していない時間帯はスリープにしておくのは当然であるが‥。この時もスリープ状態。
瞬間、青ざめたね。その時は死相を見せていたかも(苦笑)
Macを見ればステータスランプ(パイロットランプ)が点灯状態。
ハテ? これは変だよね。
通常は正しくシステム終了の手順を踏んでいない場合、電源が切れれば、一応Macのシステムも強制終了できるはず。従ってステータスランプの点灯は無いはずだ。
それからというもの、ほぼ30分間、青ざめた顔つきであったのだろうか、格闘してしまった。
まずはパワーボタンを長押しする。正常であれば10秒間ほどで電源が落ちてくれるはず。
しかしその秒数を越えても、真っ白く輝くLEDの点灯は変化無し。
さて ??
電源コードを抜くと、当然にもステータスランプは消え、その後数十秒経過の後、あらためて電源を入れても同じ事 ???
このMacは「AppleCare Protection Plan」契約を行っているので、契約後3年間の電話によるサポートが受けられる。
しかし今日は休日で17時でこのサポートはオワリ。既にその時間は過ぎていた。
明日Apple社サポート態勢が起きるまで待てば済むことであるが、待てない。絶対待てない。
サブのMacを起動させ、Appleサポートページからいろいろと検索を掛ける。
ありましたね。
「Power Mac G5 (Late 2004) または Power Mac G5 (Late 2005) の SMU をリセットする方法」
これだ。
これまでG5の駆体を開けたのはメモリーを増強して以来だから、久々だ。
アルミの分厚い側面パネルを開け、次いでエアディフレクタ(透明プラスチックカバー)を外し、ファンユニットも外す。ここまでは電源コードを抜いて行った。
その後あらためて電源コードを入れ、
次にサポートページでの指示通り「SMUリセットボタン」を探したが、Appleサポートサイトに掲載されている画像とはかなりレイアウトが異なり、少し探してしまったが、「PMU」というボタンがあった。
えいっとばかりにこれを楊枝で押す(リセットだ)。
その後もう一度電源コードを抜き、開口と逆のプロセスで全てを戻し、あらためて電源コードを入れる。
やった !、ステータスランプが点かない。
あらためて通常の起動方法、パワーボタンを入れる。程なくジャ〜ンと起動音。
その瞬間、死相から、破顔へと転換したのは言うまでもない。
Macとの幸せな関係が戻ったのだから‥‥。
画像:丸く浮き出させた部分の矢印先にある白い突起部分がPMUリセットボタン













【丸ホゾ成形方法】
ちょっとした脚物の制作途上。
でもこの脚、白色を着地部分に持ってきたのは如何かな?
木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
