Small Chest “弧”
小さなチェスト。(380w 280d 240h)
抽斗にA4サイズの書類が対応する程度のもの。
前に、この木取りの経緯について語ったので、それについては繰り返さないが、
駆体はブラックウォールナットで、柾目と板目のタイプ。
それぞれ、左右の帆立(側板)、甲板は連続した木取りとなっている(木目が繋がっている)。
接合は天秤指。見付部分は留めである。
タイトルにあるように、正面、抽斗前板は太鼓に張らせ、円弧状になっている。
1,800Rと、比較的なだらかなものにしたが、もう少しメリハリを付けた方が良かったかな、などとの反省もある。また逆にあまり小さくすると、キレイでなくなる。
この辺りは、全体のボリュームとの関係性もあり、判定は簡単ではない。
まぁ、この程度で良かったのだろうと、腹を括ってみる。
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木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
