機械整備で年越しを

フェンスの直角度をチェック !
今日29日で仕事納めとした。
まぁ一旦仕事を終え、工場の大掃除、の“まねごと”をしたというところ。
決して大きな工場でもないので、所狭しと機械、材料が置かれた状態にあり、加えて様々な切り落とし、端材が散乱。
これらを整理していくわけだが、なかなか当事者としては思い切った処理ができない。
‥‥これは次の機会に利用しよう‥‥、この材種は貴重だから‥‥、この木目は捨てるに忍びない‥‥、などとひとりゴチながらの作業はまったくもって効率が悪い。
「断捨離」[1] というのが流行語になっているらしいが、ボクらにこそ必読書なのかもしれない。
さてところでこうした折節、木工所では掃除よりも重要なことがあるんだ。
木工機械の整備だね。
内部に堆積したダストを落とし、回転部へのグリスアップ、摺動部への注油、あるいは刃物の交換など、来期へ向けリフレッシュさせてやる。
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❖ 脚注
- 「断捨離」(だんしゃり)とは、ヨガの行法哲学「断行・捨行・離行」をもとに生まれた言葉。(やました ひでこ 著)
開かずの段ボール、ギチギチのペン立て、積ん読本…モノを断ち、ガラクタを捨てれば、執着も離れていく。(amazon.com、紹介より) [↩]






木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
