Taunton Press 半額セール
今朝、Taunton Press, Inc.から50%割引セールのメールが届いた。
普段あまり目を停めることもない案内だが、半額セールに誘われちょっと覗いてみればかなりの点数(171冊)が対象となっていて、今日はその中からとりあえず数冊を購入手続きすることに。
(http://www.tauntonstore.com/woodworking/woodworking-warehouse-sale.html)
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工房通信 悠悠: 木工家具職人の現場から
今朝、Taunton Press, Inc.から50%割引セールのメールが届いた。
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フェンスの直角度をチェック !
年の瀬のこの時期、これまでもそうであったかも知れないと思い起こすこともできるが、自衛隊出動による除雪という事態までの豪雪はやはり記録的だ。(毎日jp・画像一覧)
昨年から数回、この会津坂下(あいづばんげ)地区を訪れているので他人事のようにも思えず、一刻も早い除雪と通行開始を願いたい。
国内でも指折りの温暖な地域に住んでいると、豪雪地域で暮らす人々の苦難は想像の域を出ない。
かろうじて、豪雪とは言い難いものの標高700mの松本平で3度の冬を過ごしたことで体感的なものが少し蘇る程度。
彼の地ではー14℃という極寒の日があったが、積雪はせいぜい30cm止まり。
しかしその程度では雪国の人々の身体に染みついた雪との関わりと、そこから形成される心性あるいは身体性という領域のことなど理解できるわけもない。
シンと静まりかえった夜の静けさの中で、時折ドドッと屋根から崩れ落ちる塊がもたらす音の心細さも、早朝踏みしめるカサッ、カサッという雪の感触も、パチッ、パチッと弾ける薪の身体にしみいる暖かさも、身体記憶とはなり得ない。
ボクのように辛抱がきかず、忍耐が無く、胆力に欠ける者とは逆に、この地の人々は優れて肝が据わっている。
まさにエートスとして形成される大きなファクターが、この雪ではないだろうか。
確かに田中角栄の日本列島改造以降の開発で、大きくこの地の人々にも手がさしのべられ、生活環境も変貌してきただろうけど、DNAレベルでの身体性、心性が根元から溶解していくものとも思えない。
彼の地の人々と酒を飲み交わし、数日という単位での居留であっても、そうしたことに考えを巡らされてしまうのも事実なのである。
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[youtube]http://www.youtube.com/watch?v=CbKsgaXQy2k[/youtube]

4軸ホゾ取盤
画像は4軸ホゾ取盤という木工機械。
個人工房でこうした機械を設置しているところは多くないかも知れない。
しかしある程度のボリュームでのキャビネット制作、ドアの制作などにはその能力を使いたいもの。
ぐぁんばる家具屋はもちろん、建具屋には必須の機械というわけだ。
ホゾ建ての無垢の家具を量産するためのもので個人工房には無縁な機械、などといった見識しか無いような御仁には意外かも知れないが、小Lot生産を旨とするところにも有用な使い道があることは知っておきたい。
一般には框組(かまちぐみ)の仕口を加工するためのものとして開発された機械だが、椅子などの、いわゆる曲者(クセモノ)と言われるような複雑なホゾの仕口成形に大いに活躍してくれる。
ボクの導入設置への動機もそうしたところから。
通常ホゾ加工は丸鋸昇降盤を使って行うものだが、椅子などにおいて角度処理が必要であったり、被加工物が円弧状であったりと、異形なものへのホゾ付けは困難を伴う。
こうした時、このホゾ取盤では適切な治具を用いることで、高精度に、安全に、簡単に、高能率に加工を進めることができる。
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かつて若かりし頃の話しで恐縮だが、あるグループ展へ出展した時のこと。
そこは大都会の郊外に位置する個人オーナーのギャラリーで、工芸全般の企画に熱心なところだった。
出展メンバーは、知人の木工家、陶芸家、ステンドグラス作家と、バラエティーに富んだ構成。
会期中、立派な体躯の50年配の来客があり、ある出品物のところに一直線で向かい、しげしげとそれを凝視。
立ち位置を変えたり、下からのぞき込んだりしながら、時にほくそ笑み、時に腕を組み、そしてギャラリー主人とふたこと三言。
そして、会場にいたボクのところに来て曰く。
「これはどのように入手したの?」と、
聞けば、ジョージ・ナカシマの家具のファンで、オフィスにはいくつものコレクションがあるとのこと。
知人からこの会場にクラロウォールナットのテーブルが展示されていることを聞きつけ、やってきたのだという。この材木はどのように入手したのかが気になる様子。
しばし、原木の入手から制作に至る話しやら、ナカシマの話しなどを交わし、帰って行った。
その翌日、このクラロウォールナットのテーブルを購入したいとの連絡が入る。
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年の瀬ですね。
皆さん風邪引いていませんか?
今冬は昨年とは大きく様相が異なるようで、インフルエンザの話しがあまり報じられませんので、安堵している身体弱者も多いのでは。(厚労省流行レベルマップ)
本格的には年が明けてからのことでしょうけれども。
昨年の場合はH1N1[1] が世界的に蔓延し、これが通常の季節性インフルエンザを駆逐してしまっていたという経緯でしたが、注意を怠ることなく、「栄養摂取」「暖かくして」「手洗い励行」「咳エチケット」でいきましょう。
先週、近くに住む母親のところに出掛けたところ、体調悪化させて床に着いていた。
聞けばインフルエンザの予防ワクチン注射直後に悪化させたらしい。
強く言い聞かせて来ましたよ。
もう2度とそんなもの受けないようにと。
孫たちと同居しているならいざ知らず、外との過度な接触が無い生活をしている老人には副作用での体調悪化の方がよほど質(たち)が悪い。
皆さんも注意してくださいね。
先月末からメキシコ・カンクンで開催されていたCOP16[1] 及び京都議定書第6回締約国会合[2] が11日未明に終了した。
会期は10日までだったけど、「カンクン合意」文書が採択されたのは日付が変わり、午前4時だったという。
最近同じような光景があったな、と思い返せば、先の名古屋での生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)で我らが松本環境相の採択宣言も会期末を超えた未明のことだった。
国際会議などというのは事務レベルで調整済みのものが本会議にかけられるという了解が全く通用しなくなっているというのが昨今の状況であるらしいね。
会場で賞賛されたのは困難な会議運営を務めた開催国メキシコ外相の手腕についてのみであり、合意内容へは全く良い評価が下されなかったという。
最大の懸案であった「京都議定書」の失効を控えての「延長」問題を含め、全ては棚上げされ、次回南ア・ダーバンへと先送りされた。
この結果にほくそ笑んだのは誰あろう、我らが日本の経済界[3]
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