脚
新たなデザインでのコーヒーテーブルを制作しようと考えている。
構成としては4本脚、幕板なし、シンプルでモダンなもの、という要件でいこうと思う。
そこでまず脚部から木取り、加工。概ね思い描いていたデザインでいけそうだ。
設計はラフスケッチからはじまって3面図で詳細を決定していくのだが、家具という立体造形では、ボリューム感とか、3次元での見え方など図面段階では図ることの出来ない要素があることも事実。
この程度の設計では、いちいち模型を作るなどと云うことはしない。
いきなり良材を木取ってしまうのがボクのやり方。
実はこのデザインは工房 悠の家具としてはユニークなものでもなく、良くあるパターンで、ディテールにいくつか新しいところがあるだけなのだがね。
反り脚、テリ脚、そして稜線を活かした大きな面処理、というのが妙味。
今回はさらに幕板を設けずにダイレクトに天板(端バミ)に接合させようという企みだ。
天板は太鼓型のラインを持った4角形と円形の2種にしようと思う。
完成後、全景を見ていただこうと思う。
仕事は辛いが、このような構想から加工に至る経緯の高揚感は失いたくないものだ。












一昨日に続き、2度目の「木口割れ止め」塗り作業を兼ねた、土場の整備、ま、草刈りですね。

昨日は先日製材した材木が近隣の街まで搬送されてきたのでこれを取りに行き、今朝からさっそく桟積み作業。
木工家具のデザイナー & 職人のartisanです。
