Archive for 5月, 2009

STING & Chris Botti

週末の今宵、バーボンでも傾けながらおぼろの月を見上げるのも良いだろう。 ポリス解散後、STING(スティング)の最初のアルバムThe Dream of the Blue Turtles(ブルー・タートルの夢:1985)は […]

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世界環境デー、全世界で一斉公開 『HOME 空から見た地球』

来週末6月5日は国連による国際的な記念日「世界環境デー」(World Environment Day)。 これに合わせて日本の環境省も6月の一ヶ月を「環境月間」として様々なセミナー、展示会を開催することになっているが、こ […]

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原木抱えてふらふら右往左往

晴れはしたものの、梅雨入り間近と思わせる湿潤な大気が身体にまとわりつき少し不快。 そんな陽気の中、今朝からエルフ1.5tトラックに積載オーバーかと思われるほどの原木丸太を積み込んで、ふらふら、右往左往。 自力で製材所へと […]

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ちゃぶ台(卓袱台)

子供の頃、父親が荒れて卓袱台返しをしたことがかすかな記憶の中に封じ込まれている。 普段は家族に優しい父親だったが、子らの幼い世界では及びもよらない心の闇のようなものがあったのだろうか。 おっと、「卓袱台返し」なんて言葉は […]

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ハバナからの緩い風を受けて

今朝はさほどではなかったが、水銀柱は一気にうなぎ登り、太陽が天空に達する頃にはTシャツ1枚へと真夏の様相だ。 来客時を除き、終日鳴らしていたのが、この「Buena Vista Social Club」の2枚のアルバム。 […]

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朝日・椅子展の行く末

朝日新聞社による「第6回 暮らしの中の木の椅子展」の長きにわたった全国巡回の旅もようやくピリオドを迎え、入選作が戻ってきた。 実は既に10日ほど前に戻っていたのだったが、何かと忙しく荷ほどきをしていなかった。 そして今日 […]

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爽快とはいえない一日

今日は終日快適な陽気だった。けれども気分は爽快とはいかなかった。 眼に異物を入れてしまった。 つぶらな瞳であるための災い? いやいや、ゴーグルをしなかった報い。 名古屋から戻り、取りかかったのは、ちゃぶ台の修理。 このち […]

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《木工家ウィーク2009・NAGOYA》を終え(その1)

ボクは百貨店などでの大きな催事への出展も若い頃は頻繁に重ねていたが、講演会、シンポジウムなどといった自主的な企画立案に従事するというようなことは、この「木工家ウィーク」の端緒となった一昨年の催し「木工家の集う会」以降であ […]

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名古屋で思った

名古屋という街、それはトヨタに代表される企業城下町という捉え方というのは、実はものごとの半分を指しているに過ぎないということを教えられた。 今日は残念ながらメディアリーダーを持ち込まなかったことから、画像は張り込めないの […]

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Keynoteのスタイリッシュさと、困惑と

やっと仕事を終えることができた。 決して辛い仕事というのではかったし、むしろもぎ取ろうとしているその成果に期待があるだけに、快い疲れというところか。 Powerpointでのプレゼンテーション経験は数回あるものの、まとも […]

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