梅雨どきには和菓子で
県内伊豆地方では大雨注意報も出たようで、当地でも梅雨入り後はじめての本格的雨に見舞われた。
都内を中心に「1.000.000人のキャンドルナイト2005」(6/18〜21、20:00〜22:00)という催しがあったようだが、暗闇の中満月を愛でることはできただろうか。
しばしプラグを抜いて、キャンドルの下で、親しい人と、恋人と、家族と共に「スローな夜を。」という催しだ。
今日はLinkしている藍ブログを真似て和菓子に器の話題。
うっとしい梅雨空の下、藍ブログを開くと「ずんだだんご」掲載。舌なめずりするだけでは?、と、知人陶芸家から美味しそうな和菓子が届く。
クール宅急便で届いたものの賞味期限が本日限り。2箱も入っていたので、少し車を飛ばし友人宅へお裾分け。
所謂、麩菓子。「銘菓 餡麩三喜羅」あんぷさんきら という 愛知県江南の老舗「大口屋」のもの。