マホガニー 三題
矧ぎ口 TOP画像はマホガニーで甲板を作る工程、矧ぎのための準備だ。 デスクの甲板なので700mmほどの幅を穫るが、今回はぜいたくに2枚矧ぎでの構成。 この矧ぎ口の精度を確認しているところだ。 矧ぎは、その接合部の密着度 […]
More »3尺角の玉杢を持つケヤキの座卓ということであれば、そのフォルムはただシンプルな方が良いだろう、ということで画像のような脚部デザインにした。 甲板は四方を少し太鼓に張らせ、角は大きくタイトにカット(これは脚部造形に相応させ […]
More »DWP611は小型のハンドルーターとして使えることについては既に記述してきたところだが、今日は1つの事例を紹介。 卓の送り寄せ蟻桟の加工 うちでは送り寄せ蟻桟の加工は3台のハンドルーターを用いる。 桟の幅は50mm〜 と […]
More »椅子づくりは楽しくも、やはり難しい。 その難しさにはいくつものことがあるが、やはりハコモノではあまり無い、三次元の造形が絡むというところに、大きな難しさと、楽しさがある。 案の定と言えば言い訳がましくもなるが、組み立て最 […]
More »久しくしていなかった積層での成形加工をやったのだが、いわゆるこのラミネート、単板の厚みを間違えて木取りをしてしまった。 本来は3mm×9枚=27mm、のところ4mm×7枚=28mm、になっちゃった。 気づいたのは木取りが […]
More »らしくなってきた。 曲面仕上げは、やはり手鉋だな。外丸、内丸とも。 小鉋、反台鉋、南京鉋、 これがあれば98%において高精度に仕上げることができる。 日本の木工環境で仕込まれてきた職人としての、ありがたい技能だ。 残り2 […]
More »アームチェア、アームから背枠へと流れる一体的構造のパーツを3分割で構成。 ミニフィンガーを用いた加工で継ぐフィンガージョイントなのだが、 これを適切に継ぐのは意外と難しい。 そんなわけで、画像のようなFクランプ総動員での […]
More »猛暑ではあるけれど、湿度は40〜50%あたりを推移。 身体さえ耐えられれば、木工に支障をきたすほどの過酷さではないので、大汗しながらがんがんと仕事に打ち込む。 いくつかの問題を抱えながらの扉ベニアリング加工だが、プレス作 […]
More »