「スウェーデンで家具職人になる!」ikuruさんの著書
カール・マルムステンに留学していたストックホルム在住のIkuruさん(本BlogでもLink)による著書がこの度発刊。 ボクも発売日前にAmazonから発注したものの、他の本と数冊合わせて発注したことからなのか、まだ入荷 […]
More »カール・マルムステンに留学していたストックホルム在住のIkuruさん(本BlogでもLink)による著書がこの度発刊。 ボクも発売日前にAmazonから発注したものの、他の本と数冊合わせて発注したことからなのか、まだ入荷 […]
More »東京国立近代美術館 工芸館では現在《ヨーロッパの近代工芸とデザイン ―アール・デコを中心に―》という企画展が開催中。 アール・ヌーヴォーが近代デザインの曙(あけぼの)であったとすれば、アール・デコは時代も下り、いわゆる大 […]
More »週末のエントリに続き、座布団椅子の制作に関わるお話し。 画像は妻手枠(=台輪?)と後ろ脚、および前脚の接合部分。 この部位は座った人の体重のかなりの部分を支える大事なところ。 仕口は何と呼称すべきか、詳らかにしないのだが […]
More »金属も、木材も、何もかも高騰の折、ワーロン紙も例に漏れず上がっている。 元々はガラス・鏡屋だった会社だが、今や自動車の高機能ミラーの製造を主事業として展開しているのが「村上開明堂」。 ワーロン紙の地域の代理店になっている […]
More »今日の仕事は椅子のバックのラダーの木取り、成形加工など。 200本近く作るので1日仕事だ。 成形は帯ノコ、ルーターマシーン、面取り盤などを駆使して、精度の高い正Rの円弧状ラダーを作るのだが、無論ナイフマークは残るものの、 […]
More »ネット上で木工関連のサイト、Blogにアクセスされている人は既知のことと思われるが、題記のような催しが6月初旬に開催される。 企画詳細はWebサイト「Woodworkers Week 2008 NAGOYA」に譲りたいと […]
More »今日は薪づくりで汗を流す。 早くも冬越しへ向けての準備、と言うわけではないのだが、ちょっと訳あって‥‥、 今日は長く材木屋に預けておいた鬼クルミ他、数種の材木を届けてもらった。 座布団椅子のラダー部、9分板がまとまった量 […]
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